白鳥城
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 城郭の概要
所在地:富山市吉作
別 名 :呉服山陣城,呉服山城,白鳥塁
築 城 :戦国期
初城主:神保長職
区 分 :山城
遺 構 :曲輪,土塁,堀切,堅堀,井戸
城 域 :300m×300m
     標高 145m
     比高 130m


 現地への案内
交通機関は車を利用
JR高山本線の西富山駅の西、約1km
 詳細位置はコチラ mapfan
 駐車場
 専用駐車場を利用
【訪 城】2000年7月
【撮 影】2000年7月

評価項目 見所評価
選地 ★★
縄張り ★★
普請 ★★
体力消耗度 ★★
お勧め度 ★★
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り

本丸
白鳥城の本丸

 現地の状況
 白鳥城は富山城の西約5km、神通川を挟んだ呉羽丘陵の城山(標高145m)に築城されている。
 城山駐車場から遊歩道を登ると、10分足らずで本丸に着く。この間、東出丸,三の丸と曲輪が続き、東出丸、および本丸下郭に空掘を見ることが出来る。
 本丸からの眺望は抜群で、雄大な立山連峰の大なパノラマを見ることが出来る。

堅堀
本丸下郭の堅堀

 城郭の歴史
 白鳥城は呉羽丘陵の最高峰である城山(標高145m)に築かれ、寿永2年(1183)源義仲の将・今井四郎兼平が布陣し、康安2年(1362)には越中守護の桃井直常と戦った加賀・越中軍が呉羽丘陵に布陣したと伝える。
 天文12年(1543)射水、婦負2郡の守護であった神保長職が椎名氏との抗争の中で神通川を超えて築城したのを創築とされる。

 天正13年(1585)豊臣秀吉が佐々成政を攻めた際、富山城を見下ろす位置にあるこの白鳥城に本陣を構えた。佐々成政が降伏した後、前田利家は翌14年に白鳥城に3人の守将を入れた。






観 光
本覚寺
富山市婦中町富崎5182
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神保氏ゆかりの寺で、神保安芸守長職の菩提寺と伝えられる。

王塚・千坊山遺跡群(国指定史跡)
富山市婦中町羽根字下平3-1
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・日本海沿岸交流を物語る弥生時代の四隅突出型墳丘墓や、前方後方形墳丘墓、県内有数の大型前方後方墳である王塚古墳・勅使塚古墳、古墳群がみられる。

諏訪町本通り
富山市八尾町諏訪町
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日本の道100選に選ばれている町並み。


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