阿尾城
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 城郭の概要
所在地:氷見市阿尾
別 名 :大ヶ崎の城
築 城 :戦国期
初城主:菊池氏
区 分 :平山城
遺 構 :曲輪
城 域 :200m×50m
県指定史跡


 現地への案内
交通機関は車を利用
国道160号線で城ヶ崎へ
 詳細位置はコチラ mapfan
 駐車場
 空地を利用
【訪 城】2000年7月
【撮 影】2000年7月

評価項目 見所評価
選地 ★★
縄張り ☆☆
普請 ☆☆
体力消耗度 ★★
お勧め度 ★★
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り


阿尾城からの富山湾

 現地の状況
 氷見漁港から国道160号線を北上すると、富山湾に着き出した岬が目に入る。阿尾城はこの城ヶ崎岬の突端に築城されている。
阿尾城址碑の建つ神社から10分足らずで、三の丸,二の丸を経て本丸に着く。本丸からは富山湾を一望でき、眺望は抜群。

阿尾城址碑

 城郭の歴史
 この城は海に面した独立丘陵に築かれ、四方が断崖の要害である。また越中と能登を結ぶ陸上と海上の交通路を掌握できる要地に位置する。築城の時期は不明であるが、天正年間(1573〜1592)には菊池氏が居城した。

 菊池氏ははじめ上杉謙信に従い、のちに織田信長配下の佐々成政に属した。信長の死後は前田利家に通じ成政と敵対した。成政降伏後、居城とともに1万石を前田氏から安堵されている。その後慶長年間(1596〜1615)頃に廃城になったと思われる。

 縄張りの詳細は不明であるが、平成元年〜3年の発掘調査により、城の中心部は従来の二の丸、三の丸と称された一帯と推定されている。
現地案内板より




観 光
武田家住宅
高岡市太田4258
TEL:0766-44-0724
大人 500円
火曜休
mapfan
 江戸時代後期、武田信玄の弟の子孫といわれる名家で代々庄屋を務めた豪農の建造物。

大境洞窟住居跡
氷見市大境駒首
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・九段浜海岸にある幅約16m、高さ約8m、奥行き約35mの海岸洞窟


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