山田城
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【城郭の概要】
所在地:上伊那郡高遠町下山田
別 名 : −
築 城 : −
初城主: −
区 分 :山城
遺 構 :竪堀,堀切,土塁
城 域 :300m×400m
     標高 860m
     比高 約150m


二の曲輪から堀切を隔てた主曲輪
二の曲輪から堀切を隔てた主曲輪

【現地への案内】
 国道152号線から県道209号線に入り、下山田地区
詳細位置はコチラ 

【駐車場路上駐車
【訪 城】2003年5月
【撮 影】2003年5


評価項目 見所評価(三段階評価)
選地 ★☆☆
縄張り ★★☆
普請 ★★☆
体力消耗度 ★★☆
お勧め度 ★★☆
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)
【現地の状況】
 高遠城の南西約1.5km、下山田地区の保育園の背後の山、一帯が山田城である。登り口は保育園から200mほど西にあるカーブミラー前の道から畑地を抜け、鳥居をくぐって左手の山に登る。
 山の西,北、および東斜面には無数の曲輪が配置され、その数は見当もつかない。小曲輪を斜面に配することで切岸を中心にして防御性を高めている。こうした曲輪群を見るためには、整備された道ではなく、敢えて道のない斜面を登られることをお勧めする。山自体は比高150mほどでブッシュも少なく、比較的どこからでも登れる。

 主曲輪は南北30m、東西25mほどの広さで、城址遊園として整備されているが、ここが山田城であることを示すものは何もない。西側尾根には15mと10mの間隔をおいて3重の堀切が掘られており、3本目には土橋がかけられている。
 主曲輪から西側に眺望が開け、権兵衛街道(国道361号線)を遠望できる。

【城郭の歴史】
   高遠城の位置関係から考えると、高遠城の南方防御として、支城的な役割を担っていたのではないかと考えられるが、詳細不明

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