塩崎新城
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【城郭の概要】
所在地:長野市篠ノ井塩崎越
別 名 :赤沢城
築 城 :応永9年(1402)
初城主:村上満信
区 分 :山城
遺 構 :土塁,堀切,横堀,竪堀
城 域 :100m×300m
     標高 478m
     比高 約100m(長野自動車道横から)



堀切
主曲輪背後の大堀切

【現地への案内】
国道403号線稲荷山信号から県道77号線に入り、八幡神宮を経てJR篠ノ井線を超え、長野自動車道、稲荷山トンネルの東
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【駐車場路上駐車
【訪 城】2004年5月
【撮 影】2004年5月


評価項目 見所評価(三段階評価)
選地 ★★☆
縄張り ★★☆
普請 ★★☆
体力消耗度 ★★☆
お勧め度 ★★☆
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)
【現地の状況】
 登り口は飯縄稲荷社から登る等、幾つかあるようであるが、長野自動車道・稲荷山トンネル東側横の測道脇から登り出す。約10分で竪堀に出る。この間、道には標識があり分かり易い。
 主曲輪および二の曲輪は雑草、雑木のため曲輪の状態はつぶさに観察できない。やはり落葉期がお勧めである。舌状尾根の先端に5つの曲輪を連郭式に配置し、主曲輪の背後を2条の堀切と10本近くの竪堀で固め、背後の防御意識が特に高い。
特徴としては、竪堀を途中から斜面に対し横に流して、他の竪堀3本とドッキングしている点は、信濃においても非常に注目される。

【城郭の歴史】
 応永9年(1402)5月、幕府は信濃を料国に定め、代官細川慈忠を下向させたが、村上満信,大井,伴野,井上氏は従わず、よく10年に大乱が起こる。
村上満信らは小笠原長秀が籠もった塩崎城とは別に塩崎新城に籠もったが、幕府軍の攻撃により落城している。

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