真々部氏館
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【城郭の概要】
所在地:南安曇郡豊科町真々部
別 名 : −
築 城 :戦国時代
初城主:真々部氏
区 分 :館
遺 構 :土塁
城 域 :160m×160m



土塁上に建てられた真々部氏館の碑
土塁上に建てられた真々部氏館の碑

【現地への案内】
国道147号線真々部北の信号の南約300m、金龍寺
詳細位置はコチラ 

【駐車場専用駐車場を利用
【訪 城】2004年10月
【撮 影】2004年10月

評価項目 見所評価(三段階評価)
選地 ★☆☆
縄張り ★☆☆
普請 ★☆☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★★☆
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)
【現地の状況】
 金龍寺隣の公園の一画に土塁が残り、土塁上に真々部城の石碑と公園内部に案内板が建てられている。
二の曲輪は金龍寺の境内といわれ、公園、金龍寺周辺に堀が残るとされるが、広い駐車場を造るために埋められてしまったのか、観ることは出来なかった。
金龍寺は真々部氏の菩提寺で、真々部尾張守の墓と尾張守に嫁いだ武田信玄の娘の墓、および嫡男孫三郎の墓が建てられている。

墓の説明板には
「尾張守は平朝臣長雄公にして、姓は小松、平重盛の孫裔なり、内室は甲斐武田信玄の息女なり、正光院殿は嫡子孫三郎なり・・・・云々」と記されている

【城郭の歴史】
  武田氏が安曇郡に入るため交通の要衝に構築した館で、真々部氏(真間部尾張守)が居館した。本曲輪は45間(81m)四方で周囲に土塁と堀跡を残す。また金龍寺のあるところが二の曲輪にあたる。ここを中心に四方に小路が巡っており、また寺院が多いことから真々部七寺八小路と云われている。
現地案内板

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