神之峰城
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【城郭の概要】
所在地:飯田市上久堅
別 名 : −
築 城 :室町時代後期
初城主:知久氏
区 分 :山城
遺 構 :曲輪,堀
城 域 :500m×700m
     標高 72om
     比高 150m

出丸に祭られている久堅神社
出丸に祭られている久堅神社

【現地への案内】
 国道256号線下平から林道を経て
詳細はコチラ 

【駐車場空地を利用
【訪 城】2002年8月
【撮 影】2002年8月


評価項目 見所評価(三段階評価)
選地 ★★☆
縄張り ★☆☆
普請 ★☆☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★★☆
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)
【現地の状況】
 神ノ峰山頂までは幾つかのルートがあるが、いずれも山頂まで車で上がることが出来る。分かりやすさから云えば、国道256号から県道83号線に入り、「長谷部アジア館」を目印に登るとよい。

 登ってみてビックリするのは、曲輪という曲輪には所狭しとテレビ塔や放送局のアンテナが林立していることだ。(^^;

 神之峰城は本丸を中心として西に出丸,南小屋、東に出丸を配置した連郭式の曲輪配置の山城で、主曲輪の東側〜北側に堀を巡らしている。
 テレビ塔などが立っていることもあって、眺望は極めて良い。見所は伊那谷を一望できる眺望か。(^^)

【城郭の歴史】
 神之峰城は龍西に威勢を誇った下条党に対し、龍東の地に栄えた知久氏が室町時代の中期に独立した山頂を利用して築いた山城である。

 知久氏は神氏の一党で上伊那郡箕輪町上の平城より、知久平城に移り、室町中期から次第にこの地に本拠を構えたとされているが、天文23年(1554)武田信玄の伊那地方進攻にあたり、落城した。

 なお、飯田市下久堅知久平には、知久氏の知久平館がある。

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