上の城
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【城郭の概要】
所在地:諏訪郡下諏訪町東山田
別 名 : −
築 城 :中世初期
初城主:横手彦左衛門か
区 分 :山城
遺 構 :曲輪,横堀
城 域 :400m×100m
      標高 1063m
      比高 250m




上の城南側の谷
上の城南側の谷

【現地への案内】
下諏訪大社から社小学校横、熊野神社の横を通り高圧線鉄塔下まで
詳細はコチラ 

【駐車場林道横に2〜3台
【訪 城】2005年8月
【撮 影】2005年8月


評価項目 見所評価(三段階評価)
選地 ★★☆
縄張り ★★☆
普請 ★★☆
体力消耗度 ★★★
お勧め度 ★★☆
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)
【現地の状況】
 上の城は下の城の尾根を登ること30〜40分にあり、道はしっかりとついている上、案内板もありほとんど間違うことはない。ただ案内板が一つしかないので見過ごさないように注意が必要。
曲輪と切岸
曲輪と切岸

 上の城がは二つの小さな尾根で形成される谷を上り詰めた位置にあり、尾根の頂部は平坦な地形で、曲輪は削平された形跡もなく自然地形に近い。この曲輪周囲に深さ1mほどの横堀を周囲に巡らせている。標高の高い山城にあって横堀を使っているのは珍しく注目される。尤も見方を変えれば周囲に土塁を巡らせているとも取れるのだが・・・・・。地形や縄張りからは天方城(静岡県周智郡森町)を思い出させるような城である。
 なお、この上の城に行く場合は下の城はもちろんのこと、東側の尾根にある萩倉砦も併せて廻ると良いが、萩倉砦から鋳物師沢を越えてアプローチする場合は、尾根を間違えないようにしたい。(^^) 

上の城の石碑
上の城の石碑

【城郭の歴史】 上の城は武田信玄の家臣・横手彦左衛門の居城との言い伝えがある。



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