岩村田城
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【城郭の概要】
所在地:佐久市岩村田字上ノ城
別 名 :藤ヶ城,上の城
築 城 :元治元年(1846)
初城主:内藤正誠
区 分 :平山城
遺 構 :土塁
城 域 :400m×250m


招魂社に残る土塁
招魂社に残る土塁

【現地への案内】
 国道141号線岩村田小学校の信号を東入る、約300m
詳細はコチラ 

【駐車場路上駐車
【訪 城】2005年8月
【撮 影】2005年8月


評価項目 見所評価(三段階評価)
選地 ★★☆
縄張り ★☆☆
普請 ★☆☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★★☆
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)
【現地の状況】
 岩村田城は岩村田の台地上に築かれ、台地の東から南にかけては湯川が造り出す絶壁、北側は比高差のある急斜度地形をなしている。
 城址は岩村田小学校の一帯とされ、現在は岩村田公園の一角に祀られている招魂社の鳥居一帯に土塁が残り、当時の面影を偲ぶことが出来る。また、岩村田公園を分断する形で通っている道は岩村田城の堀切を利用して造られているようである。

      公園を分断する道は堀切か
        公園を分断する道は堀切か

【城郭の歴史】
 元禄16年(1703)に岩村田に入封した内藤氏は、現在の本町と荒宿との間、横町一帯に陣屋を置いた。 陣屋の敷地が狭いこともあって、安政5年(1858)に藩主内藤正誠が、上ノ城に元治元年に築城を開始したが、間もなく明治維新となって城は未完成のまま、廃藩置県で取り壊された。


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