信濃 八間長者城(八間城)
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 城郭の概要
所在地:松本市内田崖の湯
別 名 :八間長者城、八間城
築 城 : −
初城主: −
区 分 :山城
遺 構 :土塁,堀切,堅堀
300mm×150mm
      標高 1040m
      比高 90m

 現地への案内

県道63号線(松本塩尻線)の宮ノ下から東入り崖の湯方面へ、松本カントリークラブ方面へ左折し約600m

詳細位置はコチラ 

 駐車場
林道の空地を利用

【訪 城】2008年10月
【撮 影】2008年10月

評価項目 見所評価
選地 ★★☆
縄張り ★★☆
普請 ★★☆
体力消耗度 ★★☆
お勧め度 ★★☆
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り








西斜面の長大な堅堀
西斜面の長大な堅堀

 現地の状況
 八間城は松本市街地東方の丘陵地、標高950m〜1040mにわたって築かれた丘城である。
松本カントリークラブへの林道に入って600m〜700mほどの脇道から山中にはいると、5分ほどで左手(北側)に堅堀が確認できる。

 東側に大手を開き、丘陵地西側の緩斜面は自然谷を利用したのか、200mを越える長大な2条の堅堀を入れ、南側には空堀と階段状に曲輪を配して比高差のある切岸を造り出している。

 2条の堅堀の最高部には周囲を堀に囲まれた、広さ5m×5mほどの独立曲輪(捨て曲輪)を配し、眼下に堅堀を睨まえているのが特徴的だ。

 標高1000m付近の主曲輪背後には、尾根幅1mほどの一騎駆け状の道が20mほども続き、標高1040m付近にも3つの曲輪があり、背後は堅堀・土橋で処理している。
 この3つの曲輪も含めて八間城とするのが妥当ではあろうが、多少築城年代が古いようである。
2本の堅堀を睨まえる捨曲輪
2本の堅堀を睨まえる捨曲輪

 城郭の歴史
 八間城は植原城の南方約5kmに位置し、松本平野を睨む城であるが、詳細は不明。

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西斜面の長大な堅堀
西斜面の長大な堅堀

土塁を伴った曲輪
土塁を伴った曲輪
主曲輪背後の一騎駆け
主曲輪背後の一騎駆け

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