萩倉砦
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【城郭の概要】
所在地:諏訪郡下諏訪町東山田
別 名 : −
築 城 :中世初期
初城主:横手彦左衛門か
区 分 :山城
遺 構 :曲輪,堀切
城 域 :30m×150m
      標高 928m
      比高 80m



帯曲輪
主曲輪西側の帯曲輪

【現地への案内】
国道142号線から下諏訪社中学へ
詳細はコチラ 

【駐車場下諏訪社中学の駐車場を利用
【訪 城】2005年8月
【撮 影】2005年8月


評価項目 見所評価(三段階評価)
選地 ★★☆
縄張り ★★☆
普請 ★☆☆
体力消耗度 ★★☆
お勧め度 ★★☆
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)
【現地の状況】
 花倉砦は下諏訪社中学校の背後の尾根上にある。訪れたのは夏期休暇のはずなのに登校日。職員室へ行って城を見るために背後の山に登ることと駐車のお願いをした。

 諏訪湖の周囲は斜面に住宅が建ち並び、路上駐車をする余地がほとんど無い。ここもご多分に漏れず中学の駐車場を利用させて頂かないと、とんでもない距離を歩くことになる。
 社中学のグランドを抜け、山にはいると10分ほどで花倉砦に着く。二つの曲輪の間に堀切入れただけの簡単な造りで、削平もされておらず自然地形のままである。西側の鋳物師沢方面に武者走り状の帯曲輪が配置されているのが印象的だった。鋳物師沢を隔てた下の城と呼応して鋳物師沢に入ってくる敵への迎撃のためか。

【城郭の歴史】
 上の城は武田信玄の家臣・横手彦左衛門の居城との言い伝えがあり、この萩倉城も上の城に関係した施設と考えられる。


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