長法寺城
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【城郭の概要】
所在地:鈴鹿市長法寺町字古里
別 名 : −
築 城 :文治年間(1185〜90)
初城主:長法寺五郎
区 分 :平山城
遺 構 :土塁,空掘,井戸
城 域 :40m×30m




主曲輪北側の堀切

【現地への案内】
県道47号線を御薗町方面から長法寺町に入り約300m、右手の高圧線鉄塔を目印に農道を右に入る前方の小山
詳細はコチラ 

【駐車場空地を利用
【訪 城】2005年4月
【撮 影】2005年4月


評価項目 見所評価(三段階評価)
選地 ★★☆
縄張り ★★☆
普請 ★☆☆
体力消耗度 ★★☆
お勧め度 ★★☆
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)
【現地の状況】
 比高30m〜40mほどの舌状台地に築かれ、比高差のある切岸を防御主体とする城である。南側を大手とし、北側には堀切,土橋を入れ背後を固めている。主曲輪は、30m×20mほどか、ブッシュが激しく、曲輪内を自由に歩けず、細かな様子までは掴みきれないが、削平状態は良いとは云えない。東側には帯曲輪を伴っている。
比高30〜40mほどの丘ではあるが、周囲は崖状で容易に人を寄せ付けない。 北側背後の樹園からなら、夏場も入山OKか。

【城郭の歴史】
「勢陽五鈴遺響」に「文治中長法寺五郎住す」とある。さらに古老の伝承として、片岡六郎左衛門の居城であり、永禄12年(1569)、織田信長と戦い、国府で戦死すると記されている。
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