小造城
HOME三重県の城郭
【城郭の概要】
所在地:久居市小造町字城
別 名 :小造御所
築 城 :貞治5年(1366)
初城主:小造顕俊
区 分 :平城 
遺 構 :土塁
     標高 7m
     市指定史跡


木造城の土塁
小造城の土塁の一部

【現地への案内】
 小造町木造神社の北東約500m
【駐車場】路上駐車
【訪 城】2003年2月
【撮 影】2003年2月


評価項目 見所評価(三段階評価)
選地 ☆☆ 
縄張り ☆☆
普請 ☆☆
体力消耗度 ★★
お勧め度 ☆☆
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)
【現地の状況】
 木造神社の北東約500m、田圃の真ん中に高さ4mほどの土塁の一部と思われる丘が残り、木造城があったことを示す石碑と案内板が立っている。

【城郭の歴史】
 小造城は1366(天正21)年北畠権大納言顕能の三男顕俊が築城しました。顕俊は小造氏と改め、初代城主として久居市、志郡を支配しました。現在の城址は1528(享禄12)年七代城主道俊茂が古城の北300mに新たに築き、1584(天正12)年城を明け渡すまでの56年間使われました。
 城は伊勢街道に近い交通の要衝で、平城形式で築かれています。周囲には沼などの低湿地が広がり、防御がし易い構造となっています。
城下町では定期的な「市」が立ち、人と物資の交流が行われていました。
久居市教育委員会 現地案内板より

HOME三重県の城郭

近江の城郭