古城城
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【城郭の概要】
所在地:亀山市川崎町川崎一色字野畑
別 名 : −
築 城 : −
初城主: −
区 分 :平城
遺 構 :土塁,空掘,井戸
城 域 :70m×120m



空堀
北側に配された三重の空堀

【現地への案内】
 国道306号線、川崎町内唯願寺の背後
詳細はコチラ 

【駐車場空地を利用
【訪 城】2005年4月
【撮 影】2005年4月


評価項目 見所評価(三段階評価)
選地 ★★
縄張り ★★
普請 ★★
体力消耗度 ☆☆
お勧め度 ★★
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)
【現地の状況】
 八島川東岸の段丘上に築かれ、城の西側は崖状をなし、南から東には入り組んだ自然谷を利用して築城されている。
唯願寺(真宗高田派)前の道から主曲輪への虎口部が確認できるが、道路によって取り崩され東側の自然谷から虎口への導入経路が分からなくなっている。虎口を入ると正面に高さ3mほどの土塁が北側へと廻っており、主曲輪へは土塁を迂回する形で南側から入る。
 北側の土塁上に上がると、こちら側には三重の空堀が巡らされ圧巻である。この三重の堀を越えると、西に向いて食い違い虎口が設けられており、こちらは搦手か。
食い違い虎口を形成する土塁は更に北に延び、防御ラインを形成しており、井戸跡も確認できる。
 なお、北方約1kmには峯城があり、峯城の支城ではないかと考えられているが、現在の古城城の縄張りからは、天正11年に秀吉が伊勢攻めを行った時に、秀吉方によって改修された可能性が高いのではないか。

【城郭の歴史】
 詳細不明
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