丹波 山家城
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 城郭の概要
所在地:綾部市広瀬町
別 名 :甲ヶ峯城
築 城 :永禄6年(1563)
初城主:久和左衛門佐義国
区 分 :山城
遺 構 :堀切,堅堀
城域 :80m×30m
    標高 230m
    比高 130m
 現地への案内


詳細位置はコチラ 

 駐車場
山家陣屋の駐車場を利用

【訪 城】
2008年5月
【撮 影】2008年5月

評価項目 見所評価
選地 ★★☆
縄張り ★★☆
普請 ★★☆
体力消耗度 ★★☆
お勧め度 ★★☆
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り



主曲輪背後の堀切
主曲輪背後の堀切

 現地の状況
 山家城は山家陣屋に隣接する伊也神社(いやじんじゃ)の背後の甲ヶ峯城(標高232m)に築かれており、伊也神社からは約15分で着く。
 この間、左衛門屋敷跡という案内板がある、左衛門というのは城主・久和左衛門のことを指しているようだ。

 山家城は主曲輪の南側に2段の小曲輪と東側に帯曲輪を廻した簡単なつくりで、南側の小曲輪前面の土橋状地形の左右に堅堀、および主曲輪虎口部の西側斜面に2条の堅堀を入れている。
また、背後の搦手側には堀切を入れて、尾根筋を処理している。
山家城の縄張り図
山家城の縄張り図

 城郭の歴史
 久和氏は永禄6年(1563)3月、山家に陣を張り、和知,上林を取り領主となり、後に明智光秀に攻められ帰農したしたといわれる。
主曲輪と櫓台
山家城の主曲輪と櫓台

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