丹波 埴生城
HOME京都府の城郭
 城郭の概要
所在地:南丹市園部町埴生
別 名 : −
築 城 :室町時代
初城主:野々口左衛門尉親水
区 分 :山城
遺 構 :堀切,石積み
城域 :60m×28m
      標高 270m
      比高 70m
 現地への案内
交通機関は車を利用
国道372号線羽淵区、最福寺
詳細位置はコチラ 

 駐車場
【訪 城】2008年5月
【撮 影】2008年5月

評価項目 見所評価
選地 ★★☆
縄張り ★★☆
普請 ★★☆
体力消耗度 ★★☆
お勧め度 ★★☆
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り



主曲輪背後の堀切
主曲輪背後の堀切

 現地の状況
 最福寺の墓地から道を辿って山に入ると、そこは谷筋。左手の尾根を登ること約10分で虎口に至る。虎口両脇に石積みの跡が確認できる。

 曲輪は15m×20mほどのものと、50m×30mほどの主曲輪と2つの曲輪から構成されている。主曲輪背後には、20m×15mほどの楕円形で櫓台状の自然地形のピークがあり、その背後には堀切を入れた簡単な造りで、ピークの西斜面と主曲輪の東側斜面には石積みの跡が残されている。

主曲輪
主曲輪
 城郭の歴史
 埴生城は神尾山城(本目城)の支城といわれており、主曲輪周囲には石積みが残る。
埴生城の廃城後、最福寺が建立されており、城域の石垣は最福寺のものである可能性もあるが、伝承では埴生城跡にそのまま建てられてと伝えられている。

埴生城をもっと紹介

主曲輪東斜面の石積み
主曲輪東斜面の石積み

ピーク西斜面の石積み跡
ピーク西斜面の石積み跡
HOME京都府の城郭


近江の城郭