美濃 落合砦
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 城郭の概要
所在地:恵那郡明智町
別 名 :多羅砦,千畳砦
築 城 :宝治元年(1247)
初城主:遠山三郎兵衛景重
区 分 :山城
遺 構 :曲輪
城 域 : −
 現地への案内
交通機関
国道363号線明智町、明智駅の南約500m、千畳敷公園

 詳細位置はコチラmapfan

 駐車場
公園駐車場に20〜30台

【訪 城】
2002年3月
【撮 影】2002年3月

評価項目 見所評価
選地 ★★☆
縄張り ★☆☆
普請 ★☆☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★☆☆
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り


千畳敷公園から見る明智城
千畳敷公園から見る明智城

 現地の状況
 落合砦は千畳敷公園として整備されており、公園までは車で登ることができるが、城郭遺構らしきものは残されていない。
 見所といえば、明智光秀が産湯に使ったと伝えられる井戸と、北方約500mに見える明智城の遠望ぐらいか。


 城郭の歴史
 鎌倉時代の宝治元年(1247)遠山景重によって明智城が築城され、西南に当たるこの台地を戦略上重要な地点として築いたのが、この落合砦と伝えられる。

 砦の東を走る南北街道を一望し、戦いともなれば明智城の出城の役割を担い、物見、狼煙台などもあり戦略上のひとつの拠点であったと考えられる。

 また、天正年間(1573〜1592)には、遠山氏の一族である串原五郎経景がこの砦を守ったと伝えられる。

 南北街道の盆地への入口や中馬街道を牽制するとともに、別の尾根からは三河の山並みが望見できる。

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