小原城
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【城郭の概要】
所在地:可児郡御嵩町小原字西山
別 名 : −
築 城 :天文年間
初城主:平井頼母
区 分 :山城
遺 構 :土塁,堀切,竪堀
城 域 : −

白山神社
白山神社

【現地への案内】
国道21号線中切の信号を北入る、約1.5km北上、小原地区
詳細はコチラ 

【駐車場公民館の駐車場を利用
【訪 城】2003年4月
【撮 影】2003年4月


評価項目 見所評価(三段階評価)
選地 ★☆☆
縄張り ★☆☆
普請 ★☆☆
体力消耗度 ★★☆
お勧め度 ★★☆
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)
【現地の状況】
 小原城は小原地区、白山神社の背後の山に築かれている。
白山神社の石段を登りきり、多少の藪漕ぎをしながら小さなピークを越えると、二重の堀切を経て曲輪に出る。曲輪の北斜面は急峻で、南の緩斜面には竪堀を2本配している。更に尾根を辿ると、神武天皇の遥拝所が中央に設けられた主曲輪に出る。主曲輪北側に袖曲輪を配している。
白山神社の東、公民館との間の道からも登れるという。
 白山神社の西側麓には小倉一族の居館跡であったといい、小倉一族の顕彰碑が建つ。
この小原地区はキリシタンが多い地域で、信長がキリストの布教を許したこともあって、96ヶ村のうち34ヶ村がキリシタンに帰依したといわれる。そんなこともあって、あちこちからマリア像が出土するとか。

【城郭の歴史】
 元亀2年頃にはほぼ駿河を手中に収めた武田信玄は遠江,美濃への攻略を開始。翌3年には信玄自らの西上の先発隊として秋山信友に美濃侵攻を命じた。美濃に侵攻した武田軍は小原城に入り、金山城の森長可と対峙した。
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