美濃 信の城
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 城郭の概要
所在地:恵那市岩村町飯羽間
別 名 : −
築 城 : −
初城主: −
区 分 :平山城
遺 構 :堀切
城域 :120m×30m
   標高 520m
     比高 20m
町指定史跡
 現地への案内

国道418号線から県道406号線に入り、約2km
詳細位置はコチラ 

 駐車場
周囲には駐車余地はなく、近隣の空地を利用

【訪 城】
2008年5月
【撮 影】2008年5月

評価項目 見所評価
選地 ★☆☆
縄張り ★☆☆
普請 ★★☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★★☆
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り



主曲輪背後の堀切
主曲輪背後の堀切

 現地の状況
 信の城は飯狭間城の北約500mに位置し、比高20mほどの小山に築かれている。
比高20mほどとはいえ、周囲は急峻で登る手がかりはほとんど無い。東側の谷を50mほど入った辺りから斜面を登るのが現状での唯一のアプローチである。

 斜面を登ってしまうと緩やかな小さな尾根に曲輪を3〜4つ連ねただけの城であるが、主曲輪背後には2条の堀切を配し尾根を遮断しているのが、小さな城砦には不釣り合いな印象を受けた。

 なお、南約500mに位置する飯狭間城との間には、尾根が1本張り出しており信の城から直接飯狭間城を見通すことはできない。
また飯狭間城と至近距離に城砦を築く必然性も周囲の地形からは感じられず、この信の城が飯狭間城と関連した城と断定はできなかった。

主曲輪背後、2条目の堀切
主曲輪背後、2条目の堀切

 城郭の歴史
 信友(延友)市丞が根上村に居館を設けたのが信の城であるとし、信友氏は鶴ケ城(瑞浪市)の城主であったとしている(丹羽氏聞書)また、「信」は飯狭間城主の「信友」の別城であったことにちなんだ地名であるともされるが、詳細は不明。
尾根先端の曲輪
尾根先端の曲輪
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