今城
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【城郭の概要】
所在地:可児市今
別 名 : −
築 城 :永禄年間
初城主:小池部刑家継
区 分 :山城
遺 構 :堀切,土塁,井戸
城 域 : -




堀切
二の曲輪と主曲輪間の堀切

【現地への案内】
国道248号線、今の信号を南入る、老人憩いの家が目印
詳細位置はコチラ 

【駐車場老人憩いの家前の空地を利用
【訪 城】2003年9月
【撮 影】2003年9月


評価項目 見所評価(三段階評価)
選地 ★★☆
縄張り ★☆☆
普請 ★★☆
体力消耗度 ★★☆
お勧め度 ★★☆
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)
【現地の状況】
 南北に延びる尾根の北端に位置し、北から二の曲輪、主曲輪と連ね、両曲輪の西に三の曲輪を帯曲輪状に配した連郭式の平山城。
虎口は北と南に設け、北虎口からは三の曲輪、二の曲輪を経て主曲輪に至る。また、南の虎口は南に延びる尾根から直接主曲輪に入る。
 今地区、老人憩いの家横を通り、北斜面から登る。登るとすぐに右手に土塁、正面に登城口を見下ろすような形で小さな出曲輪がある。
出曲輪と三の曲輪間は堀切きった形で、その堀底道を登ると広い曲輪に出る。ここが三の曲輪(東西60m、南北20〜30m)で広く、削平もきれいにされ、北側には空堀、西端に櫓台と直径4mほどの井戸がある。
三の曲輪を抜けて二の曲輪に入る。この間の比高差は7〜8m、二の曲輪は一辺が15m〜20mの三角形状をしており、南側に幅2〜3mの空堀に土橋が掛けられ、主曲輪に至る。主曲輪は南北20m、東西30〜35mで、南側には高さ2〜3mの土塁が巡らされている。南西隅に空堀状の窪み。どこかで見たような・・・・・。そう、野口城の高射砲陣地だ。
西側には、1折れの虎口。また、東側の土塁上には櫓台がある。

【城郭の歴史】
 永禄年間(1560年代)小池部刑家継が築城。天正年間(1573〜1591)森氏により退去閉城。


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