白崎城
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 城郭の概要
所在地:越前市白崎町
別 名 : −
築 城 :明和4年(1767)
初城主:金森可英
区 分 :平城
遺 構 :曲輪
城 域 : −


 現地への案内
交通機関は車を利用
 
 詳細位置はコチラ mapfan
 駐車場
空地に駐車
【訪 城】2007年6月
【撮 影】2007年6月

評価項目 見所評価
選地 ★☆☆
縄張り ★☆☆
普請 ★☆☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★★☆
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り


居館跡
居館跡

 現地の状況
 石造りの鳥居をくぐると金森家の慰霊碑が建てられている。この石碑の背後の林の中に白崎城の曲輪などが残る。

 なだらかな山麓斜面に曲輪を階段状に配しただけの簡単な造りで、戦国期に見られるような城郭遺構はない。


 城郭の歴史
 天正13年(1585)に秀吉から飛騨三万三千石を与えられた金森長近は、慶長5年(1600)関ケ原の戦いで東軍として参戦し、美濃郡上八幡城攻めなどの功を認められ、一万八千石を加増され初代高山藩主となった。

 その後、宝暦4年(1754年)に起きた郡上一揆により、高山藩主金森兵部少輔頼錦は責任をとらされ改易となる。

 宝暦8年(1758年)金森家の分家である金森可英が本家を相続し、知行3,000石のまま郡上郡から南条郡、今立郡に領地を移され築いたのが白崎城である。白崎金森藩は転封されることもなく明治維新を迎えた。

 なお、白崎城は白崎金森藩の石高からも城というよりは陣屋と定義されるべきものである。





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