山崎城
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【城郭の概要】
所在地:安城市山崎町
別 名 : −
築 城 :天文16年(1547)
初城主:織田信秀
区 分 :平城
遺 構 :土塁,空掘
城 域 : −

空堀
周囲に巡らされた空掘

【現地への案内】
名鉄西尾線南安城駅の東約1km、村社・神明社一帯
細位置はコチラ 

【駐車場専用駐車場を利用、約6台
【訪 城】2003年12月
【撮 影】2003年12月


評価項目 見所評価(三段階評価)
選地 ★☆☆
縄張り ★★☆  
普請 ★★☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★★☆
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)
【現地の状況】
 神明社の周囲に見事な空掘が巡らされ、本堂の背後には分厚い土塁を観ることが出来る。また、神明社の入口左手には櫓台が残っており、市街地近くにあって、これだけの遺構が残されていることは希有なことである。

【城郭の歴史】
 山崎町神明社一帯に築かれた戦国時代の典型的な方形城館です。幅13m、深さ2mの堀が約50mにわたって残っていますが、もとはこの堀の内側に接して、幅15m、高さ3.5mの土塁が巡らされていました。今の神明社本殿は土塁の上に築かれています。周囲を取り囲む土塁は東西100m、南北90m、その北東の約2.3m高くなった端には隅櫓をおいていました。
 この城は三ツ木城の松平信孝が岡崎城の松平宏忠に敵対して織田方に通じた時、岡崎城に備えて天文12年(1543)に築いたものです。しかし、天文18年(1549)、今川・松平連合軍が安祥城を攻撃した時落城しましたが、天正13年(1585)、小牧長久手の戦いの後の緊張状態の中で、徳川勢により改修工事を受けたとする説が有力です。
現地案内板より

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