三河 高蔵城
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【城郭の概要】
所在地:豊田市旭八幡町沢畑
別 名 : −
築 城 : −
初城主:松井内蔵助、高蔵内蔵助
区 分 :平山城
遺 構 :土塁,堅堀
城 域 :110m×60m
      標高 410m
      比高 60m
二の曲輪東側の袖曲輪
二の曲輪東側の袖曲輪

【現地への案内】
県道366号線と県道490号線の交差点の
旭地域バスの旭八幡のバス停前
細位置はコチラ 


【駐車場空地を利用
【訪 城】2008年4月
【撮 影】2008年5月


評価項目 評価(三段階評価)
選地 ★★
縄張り ★★
普請 ★★
体力消耗度 ★★
お勧め度 ★★
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)

【現地の状況】
 高蔵城は旭八幡地区の県道366号線と490号線が交差する東側の尾根の先端に位置し、まさに街道を見下ろす形で築かれており、県道366号線から山中に入ると背後の搦手から、土橋状地形を経て城域に入る。
 大きくは4つの曲輪で構成され、最も広いふたつ目の曲輪が主曲輪と考えられるが、求心性に乏しく、断定はできない。

 主曲輪から浅い堀切を経て見張りだと考えられる二の曲輪に至る。この二の曲輪と東側の袖曲輪が街道を監視するといった機能面では高蔵城の中核部と考えられる。

 近隣の槙本城と較べると、縄張り的には求心性が乏しく、現在の遺構は在地領主による築城と考えるのが妥当であろう。

県道366号線と490号線の交差点
県道366号線と490号線の交差点

【城郭の歴史】
元亀2年(1571)武田信玄に攻められ、落城したと伝える(北設楽郡史)が、その他は不明。

高蔵城をもっと紹介

帯曲輪から主曲輪の切岸を見る
帯曲輪から主曲輪の切岸を見る

二の曲輪と主曲輪間の堀切
二の曲輪と主曲輪間の堀切
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