鳴海砦
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【城郭の概要】
所在地:名古屋市緑区鳴海町
別 名 :根古屋城
築 城 :応永元年(1394)
初城主:安原宗範
区 分 :平山城
遺 構 :曲輪
城 域 :135m×62m




鳴海城跡公園

【現地への案内】
名鉄名古屋本線鳴海駅の北約500m、鳴海城跡公園
細位置はコチラ 

【駐車場鳴海城址公園前に路上駐車
【訪 城】2005年10月
【撮 影】2003年10月


評価項目 見所評価(三段階評価)
選地 ★☆☆
縄張り ★☆☆
普請 ★☆☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★★☆
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)

【現地の状況】
 鳴海砦は現在鳴海城跡公園として整備されており、公園へは県道222号線UFJ銀行の北側から入る。
 公園は周囲よりも一段高い地形となっており、西側(旧東海道側)は比高差15m〜20mほどの崖状地形となっている。旧東海道にも近く、当時ここに砦が築かれた目的の一端が垣間見える。
 また、桶狭間の戦場にも近く、周囲には大高城,善照寺砦,中島砦,鷲津砦、および丸根砦などがある。

【城郭の歴史】
 応永元年(1394)に安原宗範が築いた。永禄年間(1558〜70)、今川義元は勇将岡部元信をこの城に入れて織田信長に備えた。元信は桶狭間で主君義元が討たれた後も織田方に屈せず、義元の首を信長から引き取った後、ようやく城を退去したという。桶狭間の戦いの後は廃城となった。


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