松平館
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【城郭の概要】
所在地:豊田市松平町字赤原
別 名 :松平東照宮
築 城 :慶長18年
初城主:松平親氏
区 分 :館
遺 構 :堀,井戸
城 域 :70m×50m

     標高 260m

松平館の水堀
松平館の水堀

【現地への案内】
国道301号線を松平町へ、松平東照宮
細位置はコチラ 

【駐車場専用駐車場を利用、約30台
【訪 城】2003年4月
【撮 影】2003年4月


評価項目 見所評価(三段階評価)
選地 ★☆☆
縄張り ★☆☆
普請 ★☆☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★★☆
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)

【現地の状況】
 さすが松平町である、至る所徳川一色。(^^;
松平館は石垣造りの水堀に囲まれ、戦国期の館のイメージとはほど遠い・・・・・・・と思ったら「慶長18年尚栄の松平入部以降の改修によるものである」と愛知県中世城館跡調査報告委に記されていた。つまり現地の案内板の記述は間違いである。(^^)
 館の中には徳川家康が生まれた時に、太郎左衛門家7代の親長がここの水を運んで産湯に使ったと云われる産湯の井戸がある。
また東300mには松平家の菩提寺・高月院があり、初代親氏,2代泰親の墓の他に、4代親忠婦人の墓がある。

【城郭の歴史】
 在原氏の後裔信盛、信重および松平始祖親氏(信重の娘婿)、2代泰親の館跡で、天下統一を遂げた徳川氏の源を発した由緒地であります。
3代信光の岩津進出後は親氏長男信廣(信光兄)が守り、以後明治まで松平太郎左衛門家15代の居館でありました。
現在の堀や石垣は太郎左衛門家7代尚栄が関ヶ原の役直後に築いたものであります。
豊田市教育委員会

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