尾張 丸根砦
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【城郭の概要】
所在地:名古屋市緑区大高町丸根
別 名 : −
築 城 :永禄2年(1559)
初城主:織田信長
区 分 :平山城
遺 構 :堀
城 域 :36m×28m
      比高 35m

丸根砦の石碑
丸根砦の石碑

【現地への案内】

細位置はコチラ 

【駐車場大高緑地公園の駐車場を利用
【訪 城】2008年4月
【撮 影】2008年4月


評価項目 評価(三段階評価)
選地 ★★☆
縄張り ★☆☆
普請 ★☆☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★★☆
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)

【現地の状況】
 名古屋市南部の丘陵地・大高緑地の西端に位置し比高差30mほどの丘状地形の独立した小山に築かれており、西約800mには大高城、あるいは北東1kmに鳴海砦と今川方の砦が位置し、北約500mには織田方の鷲津砦など近隣には桶狭間関連の城砦群が築かれている。

 登城道は大高緑地公園前から、および丸根西の信号の一筋南側の道などいくつかあるが、付近に駐車場はないので、大高緑地公園から歩くのが賢明。

 比高30mの頂部はほぼ円形に近い地形で、周囲には帯曲輪とおぼしき地形が確認される程度である。

丸根砦の縄張り
丸根砦の縄張り


【城郭の歴史】
 丸根砦は永禄2年(1559)、織田信長が鷲津砦と共に、今川義元の尾張進攻に備え築いたものである。
 同3年今川義元が尾張に攻め込んだ際、信長の武将・佐久間大学盛重が守備し、松平元康(後の徳川家康)の軍を迎え激戦の後に討死した。

 今川勢は丸根砦,鷲津砦を落としたことが油断を招き、桶狭間の戦いで惨敗を喫した要因のひとつであったとされる。



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