東大沼代官屋敷
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【城郭の概要】
所在地:東加茂郡下山村大字東大沼字大官屋敷
別 名 : −
築 城 : −
初城主: −
区 分 :平山城
遺 構 :曲輪,堀切
城 域 : −
     比高 50m


主曲輪手前の階段状の曲輪

【現地への案内】
国道301号線作手方面へ、県道77号線の交差点を越えてすぐ。
細位置はコチラ 

【駐車場路上駐車
【訪 城】2001年7月
【撮 影】2001年7月


評価項目 見所評価(三段階評価)
選地 ★☆☆
縄張り ★☆☆
普請 ★☆☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★★☆
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)

【現地の状況】
 国道301号線を作手村に向かって走ると、国道脇に代官屋敷の案内板が建てられている。代官屋敷はこの案内板の背後の林の中にある。
林の中に階段状の削平地があり、国道からは比高50mほどで、国道を見下ろす形で位置している。

【城郭の歴史】
 代官屋敷は南側に大沼川が流れ、南西に田代城跡のある京ヶ峰を望む山の麓に位置しています。遺構は不規則な長方形(約1800m2)の本曲輪と、これを囲む曲輪が階段状に分布しています。
そして、背面の山頂西寄り南東を堀切で遮断した面積900m2の曲輪があり、これあ戦時の詰城と推定されます。下山村誌によると、代官屋敷は板東作右衛門の居館とされていますが、詳しいことは不明です。また、代官屋敷は天正2年(1574)甲斐の武田勢に南西方の田折峠付近から砲火をもって攻め落とされといわれています。
 代官屋敷の近くには大沼城主に関係の深い荒神の祠、宝篋印塔などがあります。また、縄文時代、中世の土器などが出土した遺跡もあります。
下村山教育委員会

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