古渡城
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【城郭の概要】
所在地:名古屋市中区下茶屋町
別 名 : -
築 城 :天文3年(1534)
初城主:織田信秀
区 分 :平山城
遺 構 : −
城 域 : −


城址碑
東別院の敷地内にある古渡城址碑

【現地への案内】
地下鉄名城線東別院下車、徒歩5分
細位置はコチラ 

【駐車場
【訪 城】2005年4月
【撮 影】2005年4月


評価項目 見所評価(三段階評価)
選地 ★☆☆
縄張り ★☆☆  
普請 ★☆☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★☆☆
 が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)
【現地の状況】
 東本願寺別院の南西角に古渡城の碑が建てられているが、当時を偲ばせるものといえば、東別院の北東にある下茶屋公園がかろうじて古渡城当時の面影をとどめている。この下茶屋公園も元は旧東別院の敷地である。

【城郭の歴史】
 織田信秀が天文3年(1534)築城したと云われる。信秀はそれまで今川氏豊から奪した那古野城にいたが、その子信長に那古野城を譲り、ここに移った。信長はここで天文15年(1546)13歳で元服したと伝えられる。
城は東西140m、南北100mの平城で、周囲に二重の堀を巡らしていたと云われる。天文17年、信秀が末森城に移り廃城となった。
現地案内板より

下茶屋公園
 この公園は、旧東本願寺別院・新御殿の後庭があったところです。真宗大谷派名古屋別院(東別院)所蔵の平面図には「新御殿御庭」という別記があり、天保のころ落成の建築群に伴って作庭されたものと考えられます。
 この庭の平面形が下茶屋公園によく残されており、江戸時代後期の庭園として貴重なものといえます。また、東別院周辺一帯は古渡城跡地でもあり、尾張名所図会(幕末)の「東本願寺掛所」によれば、「古渡古城天守*跡」という記入があります。
名古屋市

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