近江 山口城(外村城) 
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 城郭の概要
所在地:東近江市外町
別 名 :外村城
築 城 : −
初城主:小倉氏
区 分 :平城
遺 構 :土塁,石積み,堀
城域 : −

 現地への案内

県道217号線外地区

 駐車場
空地に10台ほど駐車可

【訪 城】2001年6月
【撮 影】2001年6月

評価項目 見所評価
選地 ★☆☆
縄張り ★☆☆
普請 ★★☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★★☆
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り



切岸の石積み
切岸の石積み

 現地の状況
 県道217号線を紅葉橋に向かって走ると、"外"の町並みが切れた辺りに左手(山手)に入る道があり、道なりに進むと、お地蔵さんが祀られている。この裏手の山が山口城址である。

 2001年6月時点では城址の一部の木々は伐採され見通しは良くなっているが、伐採した木々が曲輪跡に置かれているのは残念だ。

 この曲輪の南側の山道沿いの切岸に、長さ5m,高さ1mあまりの石積みが認められる。土に埋もれている部分もかなりあり、発掘すれば更に広い範囲で石積みが確認されるのではないか。
 この曲輪に続く東側には50〜60cmの土盛りをした部分が認められ、周囲を空堀が巡っている。

 更に、お地蔵さんの前の道を約10分ほど登ったところに高圧線の鉄塔があり、この山手の斜面に曲輪跡があるというが、雑木が密集しており確認するどころではなかった。

斜面につくられた曲輪
斜面の曲輪

 城郭の歴史
 小倉城青山城鯰江城などと共に、南北朝期から戦国期にかけて愛知川流域を支配した小倉一族の城であるが、詳細は不明。

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