近江 年吉城(としお)

【城郭の概要】

所在地:坂田郡山東町北方小字年吉
別 名 :− 
築 城 :− 
初城主:箕浦氏か?
区 分 :平山城 
遺 構 :堀切
面 積 :−
     比高 約50m程度か


山頂の主曲輪
山頂の主曲輪

・交通:県道19号線北方の信号の西
・駐車:路上駐車
・撮影:2003年3月
遺構の保存状態
遺構確認し易さ
体力消耗度
お勧め度

★の数の多い方が良い(または、激しい)
現地の状況
 年吉城は北方西小学校の西、地元では瓢箪山と呼ばれている小高い丘の南端一帯に築城されているが、年吉城として疑問視するむきもあり、遺構規模から狼煙だとも考えられている。しかし、主曲輪は30m四方の広さで、周囲には小曲輪および帯曲輪を配し、城郭遺構としての体裁を備えている。また、主曲輪北側斜面の低い位置にに堀切も認められる。

 この山頂より西側の山を年吉城との見方もされるようであるが、西の山は自然地形ばかりで、作為的な地形は見あたらない。

 登り口は北方地区の瓢箪山古墳横からも登れるが、大鹿地区の秋葉神社への登り口が分かり易い。

【城郭の歴史】
 佐々木南北諸士誌に年吉住、箕浦籐四郎の名が見える。



近江の城郭