近江 滝川支城
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 城郭の概要
所在地:甲賀市甲賀町櫟野
別 名 :五反田城
築 城 :室町時代
初城主:滝川氏
区 分 :平山城
遺 構 :土塁,堀切
城域 :250m×100m

滝川氏の紋

(丸に竪木瓜)
 現地への案内

 県道4号線、五反田陸橋から2km北上、櫟野川を渡り左折、約500m先の林
 滋賀県教育委員会の石碑が目印
詳細位置はコチラ 

 駐車場
【訪 城】1999年5月
【撮 影】1999年5月

評価項目 見所評価
選地 ★★☆
縄張り ★★☆
普請 ★★☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★★☆
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り



背後の堀切
背後の堀切

 現地の状況
 滝川支城は滝川一益の居城である滝川城とは櫟野川を挟んで、北方約7〜800mに位置している。
 舌状尾根の先端付近の斜面を削り取って曲輪を造り出している点では滝川城、あるいは甲賀の多くの城に観られる工法と同じである。
 主曲輪の南〜西に土塁を巡らせ、背後の北側は堀切を入れているために巨大な切出し土塁となっている。堀切は西側斜面に堅堀状の堀として廻しているのは独自性といった点では注目される。

 なお、東側には平坦地が広がるが、現状は畑地となっており、どこまでが城域かは不明。


主曲輪と土塁
主曲輪と土塁

 城郭の歴史
 滝川支城は滝川一益の居城である滝川城の支城と考えられている。

主曲輪南側の土塁
主曲輪南側の土塁
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