近江 多喜北城
HOME甲賀地区
 城郭の概要
所在地:甲賀市甲賀町滝
別 名 : −
築 城 :室町時代
初城主: −
区 分 :平山城
遺 構 :土塁,堀切
城域 :100m×100m

 現地への案内

 JR草津線の甲賀駅から南に約500mの元龍寺へ
詳細位置はコチラ 

 駐車場
【訪 城】2008年4月
【撮 影】2008年4月

評価項目 見所評価
選地 ★★☆
縄張り ★★☆
普請 ★★☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★★☆
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り



東尾根の堀切
東尾根の堀切

 現地の状況
 道路脇に金比羅宮を祀った若宮社から集落内への道を100mもいくと、石段横に滋賀県教育委員会の建てた石碑がある。この石段を登り切ると墓地があり、この墓地の背後が多喜北城である。

 曲輪の南側背後は切り出しの土塁を巡らせ、墓地の北側は開口している。墓地も城域の一部であった可能性もある。
 曲輪の西側と東側の尾根を堀切り、南側の土塁の背後には谷を控え、10mを越える切岸をつくりだしている。
 背後の谷には土塁による虎口状地形とともに広い削平地があるが、この虎口状地形は堀切の一部と見なすのが妥当ではないか。

 なお、多喜北城へは金比羅宮を祀った若宮社から100m南の元龍寺の背後を10mほどを登った所から多喜北城の背後の土塁を見ながら墓地に至る道もある。

多喜北城の位置
多喜北城の位置

 城郭の歴史
 詳細は不明
主曲輪土塁上から曲輪内部をみる
主曲輪土塁上から曲輪内部をみる


主曲輪土塁を背後からみる
主曲輪土塁を背後の谷からみる
HOME甲賀地区

近江の城郭