近江 東正福寺城
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 城郭の概要
所在地:湖南市正福寺
別 名 : −
築 城 : −
初城主:青木氏か
区 分 :館城
遺 構 :土塁,横堀,井戸
城域 :150m×100m
 現地への案内
交通機関
国道1号線石部口の信号から県道22号線を北へ、菩提寺の信号から県道27号線に乗り換え正福寺へ
詳細位置はコチラ 

 駐車場
正福寺の駐車場に約10台駐車可
【訪 城】2001年12月,2008年5月
【撮 影】2008年5月

評価項目 見所評価
選地 ★☆☆
縄張り ★★☆
普請 ★★☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★★☆
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り



曲輪内部と土塁
曲輪内部と土塁

 現地の状況
 正福寺(大日寺)の南東側に位置し、永厳寺跡及び丁子古墳を含む一帯が東正福寺城であるが、曲輪は永厳寺跡への山道の左右に配置されている。 

 幾つもの曲輪がある中で、3つの方形曲輪が中心的な役割を果たしていたと考えられるが、曲輪配置からは主曲輪どれかはっきりしない。また、曲輪内部は孟宗竹が密生している上に荒れている。

 一番北側に位置している丁子古墳を利用した30m×30mほどの方形の曲輪は周囲に土塁と横堀を配し、もっとも遺構の状態がよい。
また、竹藪の中には石組みをした円形の井戸も残っている。こうした館城で井戸があるのは非常に珍しい。
 正福寺(大日寺)の北西には西正福寺城が位置している。
曲輪周囲の空堀と土塁
曲輪周囲の空堀と土塁

 城郭の歴史
 詳細は不明で、永厳寺跡関連の遺跡の可能性もありとされている。

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