近江西円寺館

【城郭の概要】

所在地:坂田郡近江町西円寺
別 名 : −
築 城 : −
初城主:今井俊綱
区 分 :館 
遺 構 :曲輪
面 積 : −






今井氏の菩提寺西円寺
今井氏の菩提寺西円寺


・交通:国道21号線西円寺
・駐車:公民館横に数台
・撮影:2001年7月
遺構の保存状態
遺構確認し易さ
体力消耗度
お勧め度

★の数の多い方が良い(または、激しい)
現地の状況
 西円寺の境内一帯が館跡であるという。今井権六三代の墓に通じる辺りは、山を切り崩し削平されており、館跡を思わせる。

 案内板(平成8年)には西円寺境内に土塁が残るとあるが、山門工事などで切り崩されたのか確認できなかった。

 西円寺は京極氏根本被官(筆頭家老)今井氏の菩提寺であり、境内から100mほどの距離にある今井権六三代の墓には、三代の墓と云われながら、一石五輪塔が2基しかない。先代のご住職に聴いても、あと1基は不明とのこと。
また、境内の墓所に年代の古い宝篋印塔が1基あり、これがそうかもしれないが土に埋もれており、確認は出来ていないとのこと。であった。

 今井権六三代の墓の刻印は風雨にさらされ、文字はほとんど判読出来ないが、大きい五輪塔は「天正十二年***」と明確に読みとれ、こちらが14代目今井権六秀俊であることは間違いない。

 ちなみに今井権六三代とは、14代当主が今井権六秀俊(権六尺夜叉),15代当主が今井権六定清(権六備中守),16代当主が今井権六秀形(権六小法師丸)であったことから名付けられている。


【城郭の歴史】
 
詳細不明





近江の城郭