近江西円寺砦

【城郭の概要】

所在地:坂田郡近江町西円寺
別 名 :−
築 城 :−
初城主:−
区 分 :山城 
遺 構 :曲輪
面 積 :−









北側ピークから東方、中山道が走る

・交通:国道21号線西円寺
・駐車:公民館横に数台
・撮影:2001年7月
遺構の保存状態
遺構確認し易さ
体力消耗度
お勧め度

★の数の多い方が良い(または、激しい)
現地の状況
 西円寺地区の八幡神社境内横の山道から登る。道は途中でなくなるが、構わず藪漕ぎをしながら直登する。約10分ほどで尾根に出る。尾根にでると南北に走る尾根道があり、迷ったあげく、北へ(右手)の道を辿る。倒木,ブッシュに阻まれ難渋しながらピークにたどり着く。
この間、削平地らしきところが幾つかあるが、明瞭な遺構は見られないまま、北側ピーク(丸山?)に着く。引き返す気力もなく、北側斜面を降りる。斜面は急であるが、あちこちに岩場があり、この岩場を利用して砦を造ることも可能。
 結局、このルートでは砦跡を確認するまでには至らなかった。

 「淡海のお城」には竪堀などの遺構が残っていることが記載されているので、八幡神社から登って尾根筋に出た地点から南側のピーク一帯(西円寺の裏手の山)が城域である可能性もある。この件に関し、遺構を発見された方からの情報をお待ちしています。

 なお、西円寺南側の山腹に今井権六三代の墓があるが、この山には削平地,堀切が確認できる。この山から西円寺の裏山へ通じる道があり、こちら側から登る方が比較的傾斜も緩やかで登りやすいかもしれない。

 西円寺の前住職のお話によると、今回登った尾根を「龍尾山」と云い、当時は砦があったとのことであった。(どうもこの話を聞いたことが良くなかったかな〜 (^^) )


【城郭の歴史】
 
詳細不明




近江の城郭