近江 西山城

【城郭の概要】

所在地:坂田郡山東町西山
別 名 : −
築 城 : −
初城主: −
区 分 平山城
遺 構 :土塁
面 積 :100m×50m
西山城の周囲に巡らされた土塁
西山城の周囲に巡らされた土塁

・交通:国道21号一色の信号から県道248号線を北へ約4km
・駐車:なし
・撮影:2002年3月
遺構の保存状態 ★★
遺構確認し易さ ★★
体力消耗度
お勧め度 ★★

★の数の多い方が良い(または、激しい)
現地の状況
 県道248号線が東海道新幹線と交差する南側に位置しており、新幹線とは細い農道を一本隔てているだけである。よくぞ壊されず残ったものと喜びを禁じ得ない。
 地元の人に、西山城、あるいは道路に面した土塁のことを尋ねても、「知らない」,「昔からあるが一体なになのか分からない」との返事である。
中には「新幹線の建設工事をするときに、周囲だけ残して土を採った跡や」等と云われる方がおられるのにはビックリした。(^^;
 地元には西山城の伝承などは伝わっていないようである。
 
 曲輪はほぼ三角形をしており、南に東西100m、西に南北50mの土塁(高さ2〜3m)を巡らし、北東側は山の崖状斜面を利用した珍しい城である。
土塁の基底部は4〜5m、馬踏(頂部)は2mほどもある分厚いものである。虎口は明確ではないが曲輪の北側に山の裾に開いている。

【城郭の歴史】
 
詳細不明



近江の城郭