近江 中之城
HOME甲賀地区
 城郭の概要
所在地:甲賀市信楽町小川
別 名 : −
築 城 : −
初城主: −
区 分 :平城
遺 構 :土塁,堀切
城域 : −

 現地への案内

県道138号線小川地区
 駐車場
空地を利用

【訪 城】1999年5月
【撮 影】1999年5月

評価項目 見所評価
選地 ★☆☆
縄張り ★★☆
普請 ★★☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★★☆
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り



中之城の曲輪と土塁
中之城の曲輪と土塁

 現地の状況
 地元の方に聞いて民家の裏山を10分ほど登ると、山道より1.5mほどの高台に広さ20m×20m程度の削平地に出る。
 登り口には虎口らしき地形が認められるが、その他に遺構らしきものは認められない。


 城郭の歴史
 小川城の位置する山から派生する尾根の先端に位置し、西之城からは県道138号線を挟んで300m〜400mの距離にある。

 主曲輪は斜面を削り取って削平し、その広さは35m×25mで甲賀の城郭の中では比較的大きな部類になる。
 主曲輪の南の上部斜面を削平し2段の曲輪を設けている。最上段の削平地は物見台と考えられる。
 この物見台の南側に堀切を経て、尾根を辿ると2本の堀切があり、尾根は小川城へと続く。小川城との位置関係からも、この中之城が小川城の出城もしくは居館跡であろうことが推察される。


HOME甲賀地区

近江の城郭