近江 河内城(別目 猪鼻城)
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 城郭の概要
所在地:米原市梓河内
別 名 :猪鼻城
築 城 : −
初城主:前田利家
区 分 :山城(砦)
遺 構 :曲輪
城 域 :650m×210m
     標高 約350mm
     比高 約150mm 

 現地への案内

 国道21号梓河内の信号を南入る、梓川の左岸を遡上し、林道の入口から山中に入る
詳細位置はコチラ 

 駐車場
林道手前の民家の駐車場を利用させていただいた
【訪 城】2004年,2008年4月
【撮 影】2008年4月
評価項目 見所評価
選地 ★★☆
縄張り ★☆☆
普請 ★☆☆
体力消耗度 ★★☆
お勧め度 ★★☆
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り



標高300m付近の曲輪
標高300m付近の曲輪

 現地の状況
 林道入口から梓川を渡って5分ほども登ると河内城への案内板がある。急峻な斜面を九十九折りに、更に堅堀状の道を登ること約10分。標高300m付近から道の左右の支尾根に階段状の曲輪が現れる。

 更に登ると標高350m付近に広大な平坦地にでる。この平坦地が猪鼻城の中核部のようであるが、植林による改変を受けており、どこまでが城郭遺構か不明。
 この広大な削平地の中に石積みをした曲輪があるのだが、記憶もおぼろげで見つけられなかった。

九十九折りの道
九十九折りの道

 城郭の歴史
 建武3年(1336)に京極氏の祖である氏信が築城したとされる太平寺城が焼失した後、正平8年(1353)頃に京極道誉が柏原城を築いた。

 この河内城が京極氏の詰城として用意されていた可能性も考えられ、河内城は京極氏の隠れ城ともいわれている。

河内城の中核部
河内城の中核部
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