近江 一ノ瀬城
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 城郭の概要
所在地:犬上郡多賀町一ノ瀬
別 名 : −
築 城 : −
初城主: −
区 分 :山城
遺 構 :土塁,竪堀
城 域 : −
     比高 約50m

 現地への案内
交通機関
国道307号線敏満寺中の信号を東入る、県道226号線を藤瀬へ、藤瀬で犬上川を渡り、川相(かわない)地区へ

 駐車場
空地を利用

【訪 城】2002年6月
【撮 影】2002年6月

評価項目 見所評価
選地 ★☆☆
縄張り ★☆☆
普請 ★☆☆
体力消耗度 ★★☆
お勧め度 ★★☆
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り



主曲輪東側の竪堀
主曲輪東側の竪堀

 現地の状況
 一ノ瀬城は一ノ瀬地区の更に奥、犬上川が大きく蛇行する左岸の山に築城されている。城廻りをしていると、どうしてこの地に築城されたのか理解に苦しむ城が幾つかある。

 この一ノ瀬城もそのひとつで、多賀町の奥、犬上川が作りだす深い渓谷に沿って走る街道が、さほど重要とも思えず、今となっては築城目的は謎である。

 主曲輪は意外に大きく、東側には1〜2mの高さの土塁が残る。この土塁の防御力を高めるように土塁前面の東側斜面に竪堀が5〜6本掘られている。
こうした防御施設の配置から、城は東向きに築かれていることは明らかである。

 一ノ瀬城は三つの砦で構成されており、南側を走る林道に分断された山も城域だという。

 城郭の歴史
 詳細不明。

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