近江 井元城
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 城郭の概要
所在地:東近江市妹町
別 名 : −
築 城 : −
初城主: −
区 分 :丘城
遺 構 :土塁,空掘,馬出
城 域 :30m×40m
     比高 約20m


 現地への案内
交通機関は車を利用
 国道307号線"妹"の信号を西入る、春日神社

 詳細位置はコチラ mapfan
 駐車場
空地に7〜8台駐車可
【訪 城】2001年4月
【撮 影】2001年4月
評価項目 見所評価
選地 ★★
縄張り ★★
普請 ☆☆
体力消耗度 ★★
お勧め度 ★★
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り


空掘と土塁
空掘と土塁

 現地の状況
 井元城は愛東町妹・交差点横の春日神社の裏の丘状台地西側に位置しており、縄張りは方形単郭プランで、曲輪の広さは東西約30m、南北約30m。曲輪の周囲に高さ1mほどの土塁と深さ0.7〜0.8mほどの空堀を巡らしている。

 東向きに虎口を開き、虎口は二重の重ね馬出としており、近江で重ね馬出を備えた中世城郭はこの井元城だけである。

 遺構の残存状態は非常に良いが、東約1.5kmに同じく愛知川の河岸段丘に築かれている青山城等と比較すると、城域も狭い上、土塁の高さも低く城としてはいかにも貧弱な造りである。
おそらくは陣城として一時的に使われたものではないか。城郭としての歴史が残されていないことも、一時的に使われたことを暗示しているようだ。

 築城時期は不明であるが、東近江では永禄11年に信長が足利義昭を奉じて近江に侵攻した以後、元亀争乱を経て天正2年にはほぼ信長が覇権を握っていることから、この井元城は元亀〜天正年間に築かれたものと考えるのが妥当であろう。


 城郭の歴史
 詳細不明





観 光
百済寺
百済寺
東近江市百済寺町323
TEL:0749-46-1036

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 天台宗の寺院で、湖東三山(西明寺・金剛輪寺・百済寺)の中で最も早く建立され、鈴鹿の山を背景とした池泉回遊・観賞式庭園でも有名。

愛東マーガレットステーション
愛東マーガレットステーション
東近江市妹184-1
TEL:0749-46-1110
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 花摘み、イチゴ狩り、フリーマーケットやコンテストなど四季折々のさまざまなイベントが開催される。




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