伊庭御殿
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 城郭の概要
所在地:東近江市伊庭町
別 名 : −
築 城 : −
初城主:徳川氏
区 分 :館
遺 構 :御殿跡,石垣,庭園
城 域 :約200m×100m


 現地への案内
交通機関は車を利用
JRびわこ線能登川駅の東、約1km

 詳細位置はコチラ
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 駐車場
空地を利用

【訪 城】1999年9月,2002年8月
【撮 影】2002年8月
評価項目 見所評価
選地 ★☆☆
縄張り ★☆☆
普請 ★☆☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★☆☆
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り





愛宕神社内の御旅所
愛宕神社内の御旅所

 現地の状況
 伊庭御殿は伊庭町のはずれJR線路の脇にあり、愛宕神社一帯とされている。
御殿の入口付近に石積みが残り、愛宕神社の御旅所内には庭園跡が残されている。

 なお、伊庭御殿は五個荘町の石馬寺に移築され本堂として使われていたが、平成7年に解体され、現在では新たな本堂に建て替えられている。


 城郭の歴史
 伊庭御殿は関ヶ原の合戦後に徳川家康や秀忠に上洛に際し、休息所、および宿舎として建てられたもので、おもに譜代大名のいない地域に建てられ、近江国内には柏原御殿(米原市),永原御殿(野洲市)と水口御殿(甲賀市・水口城)がある。

 古文書などによると、伊庭御殿は寛永11年 (1634)、二条城二の丸御殿など数多くの城や庭園の設計を手がけた小堀遠州によって建てられたことが判明している。
 なお、御殿は御茶屋とも呼ばれるが、全体が数寄屋作りではなく、護衛上の堀や土塁を巡らしていたとされる。
伊庭御殿入口の石積み
伊庭御殿入口の石積み
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