近江 細川城
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 城郭の概要
所在地:大津市葛川細川町
別 名 : −
築 城 : −
初城主: −
区 分 :丘城
遺 構 :石積み,曲輪
城 域 : −

 現地への案内
交通機関
国道365号線葛川細川町
詳細位置はコチラ 

 駐車場
空地を利用

【訪 城】
2007年8月
【撮 影】2007年8月

評価項目 見所評価
選地 ★★☆
縄張り ★☆☆
普請 ★★☆
体力消耗度 ★★☆
お勧め度 ★★☆
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り

城之岡の字名の残る一帯
城之岡の字名の残る一帯

 現地の状況
 細川城は、朽木谷にあって朽木氏の居城・朽木城や岩神館の西に位置しており、京と小浜を最短で結ぶ朽木街道(別名鯖街道、現国道367号線)を見下ろす丘陵地に築城されている。

 現在では細川城のあった丘陵地一帯を “城之岡” とよばれている。城之岡には龍松寺の背後から山林に入り約5分ほどで着く。
 山林の中に石積みされた階段状の削平地(曲輪)があるが、この石垣が細川城当時のものかは不明。
というのも、城としての構えが認められない。

 階段状の削平地を更に30分ほども登るが、城郭遺構はなく、道は険しくなる一方。おそらく釣瓶岳を越えて琵琶湖岸に抜ける間道かと思われた。
 細川城の城域は城之岡一帯と考えるのが妥当だろう。
階段状の削平地
階段状の削平地


 城郭の歴史
 山門領と朽木氏の領地争いに関連する村の城ではないかと考えられているが詳細は不明。




観 光
葛川息障明王院
大津市葛川坊村町155

 貞観元年(859)比叡山延暦寺の僧、相応(そうおう)によって開基された天台宗回峰行者の霊場。
本堂内には、本尊の千手観音像など国の重要文化財の仏像が安置。歴代将軍の庇護も厚く、「参籠札」の中には、足利義満,足利義尚、日野富子などのものも見られる。


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