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近江の城郭・甲賀地区(登録数:51城)

水口城隅櫓

 甲賀は地方豪族が群雄していた地域で、城郭数も500を数えるとも云われるほど多くの城郭がある。城郭規模としては小さいものが多いが、遺構は状態良く残っているものが多い。


城郭名 所在地 概 要 お勧め度
石部城 湖南市石部
六角承禎は織田軍との戦いの中で最後の抗戦をする
望月城 甲賀市甲南町杉谷
甲賀における代表的な方形単郭の城 ★★★
望月支城 甲賀市甲南町杉谷 望月城から500mほど南に位置する小さな岡の一部を利用して築城 ★★
杉谷屋敷 甲賀市甲南町杉谷 信長が千種越えで尾張へ帰国する際、狙撃した杉谷善住坊の居館
杉谷城 甲賀市甲南町杉谷 甲賀武土杉谷氏の居城
杉谷砦 甲賀市甲南町杉谷 社には六角氏と杉谷氏との関係を示す四つ目結いの紋が使われている
服部城update 甲賀市甲南町新治 方形削平地を分厚い土塁で周囲を囲む、単郭式城郭 ★★
野尻城 甲賀市甲南町野尻 ★★
野尻支城 甲賀市甲南町野尻 ★★
深川城(片山城) 甲賀市甲南町深川
三雲館update 湖南市三雲 三雲氏の居館 ★★
三雲城update 湖南市吉永字城山 六角氏の亡命臨時本城として利用された ★★★
針城 湖南市針 針和泉守が築いた城
丸岡城update 湖南市柑子袋 二重の空堀とともに単郭方形曲輪の虎口防御が図られている ★★
東丸岡城update 湖南市柑子袋 丸岡城の支城とされる ★★
西正福寺城update 湖南市正福寺 分厚い土塁と周囲に巡らせた横堀は見事、虎口部には折れが確認できる ★★
東正福寺城update 湖南市正福寺 分厚い土塁と曲輪の周囲に巡らせた横堀は興味深い ★★
菩提寺城 湖南市菩提寺
青木氏館 湖南市菩提寺
谷城下城 湖南市菩提寺 ★★
谷城上城 湖南市菩提寺 ★★
水口城update 甲賀市水口町水ロ 明治維新後、建物や石垣の大半は撤去されたが、本丸跡地のみ保存されている ★★
水口岡山城update 甲賀市水口町水ロ 天下統一半ばの羽柴秀吉が甲賀支配のため中村一氏に築城させた  ★★★
山中城 甲賀市水口町宇田 鈴鹿山越え警護役を務めた山中氏の居城 ★★
下山北城 甲賀市水口町下山 ひとつの丘を削り取って造ったといった感じで、周囲の雑木、竹林など切り取れば、素晴らしい城郭遺構が見れるのだが・・・。 ★★
東迎山城 甲賀市水口町下山 自然地形の切り出し土塁、虎口,櫓台が残る ★★
西迎山城 甲賀市水口町下山 空堀,堀切,土塁が残るが大部分が畑地になり、全貌が掴みきれない ★★
伴中山城 甲賀市水口町伴中山 田圃の一画に土塁らしき地形が一部残っている
西出城 甲賀市水口町伴中山 城山と称される台地の大部分は茶畑となっている
北脇城 甲賀市水口町北脇 見事な空堀,土塁が残りるが、城と云うよりも屋敷跡。兎に角広大な広さである ★★
平子城 甲賀市水口町岩坂 日本城郭大系には遺構はないとあるが、見事な堀と土塁が残る ★★
源多城 甲賀市水口町岩坂 平子城とは谷を挟んで位置するが、明確な遺構はない
高山城 甲賀市水口町高山
甲賀の城にあっては異質な城で二つの曲輪を連郭式に配し、周囲には空堀を廻らせているが、甲賀の城にあるべきはずの土塁がない ★★
嶬峨城 甲賀市水口町嶬峨 平虎口の前に二重土塁を配置した技巧的な縄張り ★★
嶬峨山城 甲賀市水口町嶬峨 ゴルフ場によって消失
篠山城 甲賀市甲賀町鳥居野 石垣は使用されていないが、甲賀では最大の規模の城郭とされる ★★
和田城update 甲賀市甲賀町和田 足利義昭を擁立した和田惟政が築城 ★★
和田支城T 甲賀市甲賀町和田 和田城の西300mほどに位置し、見事な遺構が残る ★★
和田支城U 甲賀市甲賀町和田 4城ある和田城の中で最も南に位置している
公方屋敷update 甲賀市甲賀町和田 足利義昭が一時和田惟政を頼っていた頃の居館
公方屋敷支城 甲賀市甲賀町和田 公方屋敷から西へ約300mに位置している
滝川城update 甲賀市甲賀町櫟野 滝川一益が居城したことから滝川城と呼ばれる ★★
滝川支城update 甲賀市甲賀町櫟野 滝川城の支城とされる ★★
多喜北城 甲賀市甲賀町滝
★★
多喜南城 甲賀市甲賀町滝 ★★
隠岐城 甲賀市甲賀町隠岐字門ノ内 隠岐右近太夫の城
補陀楽寺城 甲賀市甲賀町大原市場 補陀楽寺跡に建てられた大原市場公民館敷地内に土塁が残る ★★
陣山城 甲賀市甲賀町大原市場 堀と土塁が残るが、城域内に入ることはできなかった ★★
高野城 甲賀市甲賀町高野 第2名神の工事に伴い、発掘調査がなされたが・・・・・・ ★★
小川城update 甲賀市信楽町小川 鶴見伊予守が築城 ★★
中之城 甲賀市信楽町小川 小川城の支城として鶴見伊予守が築城したとされる ★★
西之城 甲賀市信楽町小川 室町時代に小川俊盛が築いたとされる ★★
多羅尾屋敷 甲賀市信楽町多羅尾 江戸時代に多羅尾光俊が築城、土塁,石垣が残っているが・・・・・・
黒川氏城update 甲賀市土山町鮎川 甲賀武士黒川玄蕃佐の築いた城で、今も見事な遺構が残されている ★★★
大河原氏城update 甲賀市土山町鮎川 甲賀21家中北山9家のひとつ大河原氏の居城 ★★
鮎河城update 甲賀市土山町鮎川 南朝方の頓宮弥九郎(鮎河弥九郎)が、建武5年(1338)に兵を挙げ立て籠もったが、北朝方に攻められて落城した
黒川城 甲賀市土山町黒川 応仁・文明年間(1467〜87)に黒川与四郎が領有
土山城 甲賀市土山町北土山 音羽野城主頓宮四方介利盛の二男、土山鹿之助盛忠の築いた城 ★★
音羽野城 甲賀市土山町瀬の音 頓宮四方介利盛が築城して、頓宮城より移り住んだ ★★
中山城 甲賀市土山町山中 鈴鹿山警固役として関所を守っていた山中悛直の居城
大野大屋敷城 甲賀市土山町大野 集落の中を走る道路によって遺構は分断されているが、土塁,空堀が残る ★★

 : 個人的に関心度の高い城

湖北地区の城 湖東地区の城 東近江地区の城 湖南地区の城 大津・志賀地区の城 湖西地区の城

近江の城郭

甲賀の観光
甲賀市
紫香楽宮跡
甲賀市信楽町
 742年(天平14年)には恭仁の造営中であった聖武天皇は恭仁(京都府相楽郡)より北東の道を開き、信楽(近江国甲賀郡紫香楽村)に離宮の造営を始められた、これが紫香楽宮である。

745年(天平17年)1月紫香楽の地を都と定められたが、同年4月頃から周辺の山々が大火災に相次ぎ、その上地震などの災害も起こって不安がつのったために同年5月には奈良平城京へ戻された。
この遺跡は紫香楽宮造営の一環として建てられた寺院の遺跡で、後に甲賀国分寺となったと推定されている。

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入場料:無料
駐車場:約10台

甲賀流 忍者屋敷
甲賀市甲南町竜法師2331番
TEL 0748-86-2179
入場料:大人 600円
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 甲賀流忍者屋敷は甲賀武士53家の筆頭、望月出雲守の住宅として元禄年間(1688〜1703)に建築されました。
外見は一般的な日本建築の住宅そのものですが、建物内部には忍者の住まいにふさわしく、侵入者から身を守る為のさまざまな工夫が凝らされています。

滋賀県立陶芸の森
甲賀市信楽町勅旨2188-7
TEL 0748-83-0909
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 国内外の陶芸をあらゆる角度から紹介。また、展示場では、信楽焼の産業製品である建築陶器類、食卓用品類、花器類を紹介。



東近江地区の日帰り温泉情報
甲賀市
かもしか温泉 国民宿舎かもしか荘
甲賀市土山町大河原1104
TEL 0748-69-0344
大人:400円
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宮乃温泉
甲賀市甲南町杉谷
TEL 0748-86-2212
大人:800円

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信楽温泉タラオレイクヴィラ多羅尾の湯
甲賀市信楽町大字多羅尾1
TEL 0748-85-0251
大人:1,500円
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